【磐田市】餃子のまるかわ売り切れ回避する方法は？【帰りマンデー】

皆様ご無沙汰しております。冷凍餃子研究家アラフォー筆者です。
仕事が多忙でブログをしばらく放置しておりました。
2023年心機一転ブログの更新頑張りたいと思いますが
多分三日坊主になります。。。。

昨年１１月にテレ朝系列で放送された「帰れマンデー餃子に大行列」で放送を見て気になっていた餃子のまるかわ。
磐田市まで遠征して行列に並んで購入してきました。

餃子のまるかわ
1. 営業時間
餃子のまるかわの駐車場
店舗での購入手順
1. 餃子の価格
2. 買った餃子がこちら
売り切れ回避のポイント
餃子の上手な焼き方
感想

餃子のまるかわ

餃子のまるかわは、持ち帰り冷凍生餃子の専門店です。
店構えは定食屋？のような雰囲気です。

公式ホームページによると
料理好きの奥様が作る餃子が近所で評判になったことがきっかけでサラリーマンだった旦那様が創業されたお店とのこと。

住所：静岡県磐田市平松５３２−１

磐田市街地からだいぶ離れています。
新東名の新磐田スマートインターチェンジか
国道１号線の豊田東ICから北上するルートがわかりやすいと思います。

営業時間

毎週：日曜日と月曜日が定休日
月が変わって初めての日・月・火は三連休です。
9:30～売り切れまで
早いときは午前中で売り切れてしまうようです。

餃子のまるかわの駐車場

店舗左手に３から４台の駐車スペースと
店舗裏側に大きい駐車スペースがあります。

店舗裏側の駐車場入り口は縁石と縁石の侵入スペースが狭く
道路から入るとき擦らないように気をつけましょう。
ストリートビューの画像をご参考ください。

だいぶ縁石が削られてます。
大きい車の方は気をつけてくださいね。

店舗での購入手順

私が並んだ当日はお店向かって右側に列ができていました。
通常は左側の自動販売機がある側に並ぶようです。

店舗入口で検温と消毒し

順番に窓口で餃子の個数を伝えてお会計です。

手持ちの保冷バックかマイバックを預かると別スタッフさんから声掛けがあります。
レジ左側の冷凍ケース側で品物を渡されます。

餃子の価格

餃子４０個入：１４００円
餃子２０個入：７００円
別売りで添付品
特製餃子ダレ：１１５円
特製カラシ：３０円

タレとカラシについては
餃子を購入すると一緒につけてくれます。
２０個で１個ずつ付けてくれるので
足らない場合は追加で購入すればいいかなと思います。

買った餃子がこちら

２０個入を購入してみました。
まずびっくりしたので新聞紙で包まれている。

渋いですね。

付属の餃子ダレとカラシがこちら
カラシは一味唐辛子です。
ラー油ではないんですね。
こちらも初めてでどんな味になるか楽しみです。

売り切れ回避のポイント

磐田市住むに同僚から聞いた情報によると
土曜日は避ける、GWやクリスマスなどのイベント時期は避ける。
土曜日とイベント時期はとんでもない行列になっているそうです。

平日の午前中ならほぼ購入できるそうです。
確実に購入したい場合は開店時間の９：３０には店舗に到着するのが確実のようです。

餃子の上手な焼き方

レジ横においてある美味しい焼き方のフライヤーによると

１．フライパンの油を大さじ２～３杯入れる。
２．凍ったままのぎょうざを並べてお湯または水をコップ約１パイ（１５０ｃｃ）位入れる。
３．フタをして強火にかけ、水が無くなるころ少量の油を入れ弱火にし、ちょうどよい焦げ目になったら出来上がり。（テフロンのフライパンが最適）
★やわらかい餃子がお好みな方は油をひかないで直接フライパンに餃子を並べ水だけを入れる、いわゆる蒸焼きにします。

餃子の形はどんな形？

ごく普通の餃子という感じでしょうか。
折り目などに特徴はなく、普通サイズという感じです。

実際に焼いてみた

では実際に焼いてみましょう。
１．フライパンの油を大さじ２～３杯入れる。
今回ごま油を入れてみました。ちょっと少ないかな。

２．凍ったままのぎょうざを並べてお湯または水をコップ約１パイ（１５０ｃｃ）位入れる。
大きいフライパンで２０個はギリギリ入りました。

お湯を１５０ｃｃ入れました。

３．フタをして強火にかけ、水が無くなるころ少量の油を入れ弱火にし、ちょうどよい焦げ目になったら出来上がり。（テフロンのフライパンが最適）