浜松餃子の名店【石松餃子】冷凍餃子を焼いてみた。

グルメ

皆さんこんにちは、冷凍餃子研究家アラフォー筆者です。
先日藤枝にあるオーレセルフ&カフェで購入した
浜松餃子の名店「石松餃子」の石松肉餃子を焼いてみましたのでご紹介します。
オーレセルフ&カフェの珍しい自動販売機については下記リンクからご覧ください。

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石松餃子とは?

昭和28年に創業、浜松餃子人気No1のお店です。
皆さんご存知でしょうか?浜松餃子には必ず添えられるもやしは石松が発祥です。
私もこの記事を書くにのに調べていて初めて知りました。

現在の本店は新東名の浜松・浜北インターから10分程度のところにあります。

店舗数が現在東京、愛知にも出店し10店舗あります。
なかなか餃子専門店なのに勢いがあるお店ですね。

石松餃子の冷凍餃子が売っているところは?

各石松餃子の店舗でもお土産の餃子は購入できます。
冷凍餃子についてはオーレ藤枝や静岡県内の大手スーパーで大体売っています。
私の知る限り静鉄ストア、静岡市のイトーヨーカドーで販売していました。
スーパーで販売しているものは赤い袋包装に包まれているものになります。

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楽天でも取り扱いがありました。

 

冷凍石松ぎょうざ焼き方のコツ

餃子の包装に記載されている方法で焼いてみました。

焼き方の手順

【袋記載のぎょうざのおいしい焼き方】
1.テフロンフライパンに大さじ1.5杯の油を入れ、凍ったままぎょうざを並べる。
カップ1杯(200cc)の水を加えてふたをして強火のまま焼く。(6~7分程度)
2.フライパンの音がピチピチしてきたらふたをとってみる。水がなくなれば出来上がり。
3.キツネ色に焼き色をつけて熱いうちにお召し上がり下さい。

餃子の形はどんな形?

まず一個ずっくりと観察してみましょう。
ひだが独特な折り方をしていますね。

実際に焼いてみた

では実際に焼いてみましょう。
1.テフロンフライパンに大さじ1.5杯の油を入れ、凍ったままぎょうざを並べる。
カップ1杯(200cc)の水を加えてふたをして強火のまま焼く。(6~7分程度)



2.フライパンの音がピチピチしてきたらふたをとってみる。水がなくなれば出来上がり。

3.キツネ色に焼き色をつけて熱いうちにお召し上がり下さい。

なかなか上手に焼けたのではないでしょうか。
タレも付属されているのでこちらでぜひ食べてみて下さい。

焼き方のコツは3つ

①餃子1つ1つ離してフライパンに並べる。
水分を吸って膨らむので餃子同士がくっつく原因になります。
なるべく隙間を作って並べるのがコツです。

②蓋を外すタイミングの目安の音の違いを把握しておく
蒸す工程のときにはシューやジュワーっという音ですが
ピチピチと油がはぜるような音になったら蓋を外す目安になります。

③蓋を外してから余分な水分を飛ばし焼き目をつける。
パリッとした焼き目がつくと食感がだいぶ違いますよ。

感想

キャベツと豚肉がバランスよく箸が進む味です。
浜松餃子の王道の味という感じです。
ぜひ皆さんもご賞味下さい。
下のリンクから購入できます。

 

ごちそうさまでした。

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